http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpwar13/welcome#3
こちらはGP TOP8のもの。
反攻者の代わりにレインジャーを採用することで、マナ基盤を安定させて事故を減らし、ケッシグ&ガヴォニーの強力な特殊地形を使いやすくし、燃え立つ大地耐性も若干ながらついている。
サイドのチャンドラはマナクリが活躍する現状では良い選択ですね。
http://www.starcitygames.com/events/130810_slc.html
こちらはSCG TOP16のもの
珍しく非常にアグレッシブな型となっている。
マナクリからヘルカイト&オレリアは即死!
除去として丸く使い勝手の良いミジウムは採用せず、無駄のないセレチャと非常に攻撃的なボロチャが採用されている。
2マナ域や4マナ域も軟泥&狩り達といったゲイン生物でなく、鹿&ゴーアといった攻撃的な生物優先。
サイドの魔女封じの宝珠は最近では非常に珍しい。このデッキだと対リリアナ、かがり火、チャンドラ用だろう。1枚差しがどれほど有用なものかは疑問だが・・・
両方のデッキで共通して気になるのはサイドのRiP。
個人的には軟泥大好きなのですが、両デッキとも軟泥が少ない・居ないため、対リアニ・瞬唱はもちろん、対軟泥も見越してのサイドだろう。
4:《森/Forest》
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
4:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
SB
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《解放の樹/Tree of Redemption》
3:《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
こちらはGP TOP8のもの。
反攻者の代わりにレインジャーを採用することで、マナ基盤を安定させて事故を減らし、ケッシグ&ガヴォニーの強力な特殊地形を使いやすくし、燃え立つ大地耐性も若干ながらついている。
サイドのチャンドラはマナクリが活躍する現状では良い選択ですね。
http://www.starcitygames.com/events/130810_slc.html
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
2:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
4:《復活の声/Voice of Resurgence》
2:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1:《原始の報奨/Primeval Bounty》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
SB
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《天啓の光/Ray of Revelation》
3:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
3:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
こちらはSCG TOP16のもの
珍しく非常にアグレッシブな型となっている。
マナクリからヘルカイト&オレリアは即死!
除去として丸く使い勝手の良いミジウムは採用せず、無駄のないセレチャと非常に攻撃的なボロチャが採用されている。
2マナ域や4マナ域も軟泥&狩り達といったゲイン生物でなく、鹿&ゴーアといった攻撃的な生物優先。
サイドの魔女封じの宝珠は最近では非常に珍しい。このデッキだと対リリアナ、かがり火、チャンドラ用だろう。1枚差しがどれほど有用なものかは疑問だが・・・
両方のデッキで共通して気になるのはサイドのRiP。
個人的には軟泥大好きなのですが、両デッキとも軟泥が少ない・居ないため、対リアニ・瞬唱はもちろん、対軟泥も見越してのサイドだろう。
コメント
アリストクラッツ系は各色込みでT2.5~3くらいかなと軽視していました。