【ISD】ブースターパックにおける両面カードの取り扱い
2011年8月31日コメント (4)http://mtg-jp.com/reading/translated/001987/
公式翻訳記事~
つまり、1パックからレア3枚出ることもありえるってこと!
しかし、全てのパックに入っているとなると、ドラフトでは相当重要なカード・戦略になるのは間違いないですね。
公式翻訳記事~
どのブースターにも両面カードが入っていることに注意してくれたまえ。各ブースターに1枚ずつ両面カードを入れるため、両面カード用のシートを準備しなければならなかった。両面カードはコモンのスロットに入る(このため、チェックリストはコモンでなく土地スロットに入ることになった)が、すべての稀少度が存在する。
両面カードの稀少度は、ブースター・パックに入っている割合で定義される。専用のシートではあるが、各稀少度の通常のカードと同じ程度の確率で封入されるように調整した。つまり、レアや神話レアの両面カードが入っているパックにも、通常のレアや神話レアが入っているということである。また、両面カードがフォイルであることもある。その場合、両面カードの両方の面がフォイルになっている(フォイルの神話レアの両面カードと、フォイルの神話レアと、フォイルでない神話レアが入っているパックというのもあり得ないわけではない)。
つまり、1パックからレア3枚出ることもありえるってこと!
しかし、全てのパックに入っているとなると、ドラフトでは相当重要なカード・戦略になるのは間違いないですね。
コメント
確かにwww
見える牌は1枚だけですが、プレッシャーは大きいですね。
固め取りされたら月霧なんて流せませんね・・・
(噂の)ガラクなんて出た日には・・・