MO Extended PTQ
参加者128人の頂点に立ったのはスタンでも大活躍のCaw-Bladeエクテン版
(エクテンでもCaw-Bladeって言うの?青白神秘家や青白装備品かな?)

MB
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《島/Island》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《変わり谷/Mutavault》
3:《秘教の門/Mystic Gate》
2:《平地/Plains》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》

4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
3:《流刑への道/Path to Exile》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

SB
2:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3:《審判の日/Day of Judgment》
2:《瞬間凍結/Flashfreeze》
1:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1:《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1:《迫撃鞘/Mortarpod》
1:《流刑への道/Path to Exile》
2:《テューンの戦僧/War Priest of Thune》


スタンと比べてよりアグレッシブな構成になっている。8ミシュラン、エクテンではより強い白十字、除去の薄い環境なら無類の強さを発揮する誘惑蒔き、とりあえずヴェンディリ(笑)。クリーチャー数が大幅に増加。

青命令、神ジェイスなど超パワーカードもしっかり積まれおり、柔軟なプレイングが可能。

メインにビート対策があまり無い分サイドから3枚のジャッジメント、追加のギデオン・ジュラ、そして注目の迫撃鞘。神秘家を採用しているデッキなら常に採用を考えるべき良カード。

また、赤単の復権も考慮してかブレンタンも外していない。

神への捧げ物⇒テューンの戦僧もエクテンならではの変化と言える。剣よりもオーメンを意識しての構築(だよね?)。



ちなみに2位も同型の青白ミスティック。ただし、こちらは鷹なし。

エクテンでも流行しつつあるCaw-Bladeだが、スタンも含めこのデッキに対抗できるほどの安定性と勝率を発揮できるデッキはあるのだろうか?

僕も大好きな赤緑(緑タイタン・血編み神のエルフ)で対抗できるデッキを検討中です!!

コメント

蒼穹
2011年3月25日21:24

なんというリッチデッキ。
憧れの念しか出てきませんね、Caw-Blade。

んー、今は多彩なデッキがあるのでホント構築は難しいですね・・・。

メリー
2011年3月25日23:27

>蒼穹さん
こんなデッキばかりですから、やはりMTGは金のかかるゲームですねw
構築の幅が狭く、安く作れて、それでいて勝てるデッキと言えば・・・やはり赤単に期待ですね!

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索