GPT予選で使ったナヤデッキ
2011年2月21日 MTGアドバイス等大歓迎ですのでよろしくお願いします。
MB
2:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
4:《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
4:《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3:《復讐蔦/Vengevine》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2:《流刑への道/Path to Exile》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《山/Mountain》
SB
2:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《骨溜め/Bonehoard》
2:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
2:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
【MB】
蔦が足りなかったりPW(旧ペス・復讐アジャニ)が用意できなかったりと当初の計画は崩れたが個人的にはそれなりに満足のいくものになった。
3マナ域の4突撃隊&4ソクターが強い。どちらも2T目に出て強く、血編みでめくれて強い。
4シャーマンのため2神秘家&1火花魔道士&1リンヴァーラが有効に活用できる
(当日はほぼトップデッキしていたがw)
剣はともかく首輪の採用は僕1人だったかも・・・
首輪はナヤのパワーゲーにマッチしており1枚で数十点もゲインできるため、対生物デッキのライフゲームを非常に有利にしてくれる良カード。キッチンの代わりに首輪を採用することでスロットに余裕ができるのも良い。
ただ、火花魔道士とのコンボを意識しすぎたのは×。装備品がすぐ割られるため火花魔道士が貧弱過ぎて役に立たなかった・・・
クァーサルは装備品・苦花・オーメン・親和とどのデッキに対しても腐り難いため4採用。賛美での打点UPも有用。
あとメインで使ってみたいのは4枚目の蔦と旧ペス。抜けるカードは火花魔道士・クァーサルあたりかな?
【SB】
全く練れていなかった。そもそもMBでアウト候補カードを考えていなかったので、ナヤのパワーカードの中で何を抜いて良いかわからない・・・
骨溜めは対生物デッキで採用したが、除去の方が欲しい場面が多かった。出ればサイズ的に申し分ないが、ナヤのサイズがそもそも大きいためアドが取れる剣やライフゲームを大きくリードできる首輪で十分だった。
解雇確定SB!!
稲妻よりも電弧の痕跡!何故か存在を忘れていたorz
領土を滅ぼすもの&青緑剣は対ヴァラクート用SB。一度も使っていないので使用感は不明。
また、青緑剣は蔦やデミゴが恐いので生物デッキに対しては採用し難く、コントロール相手ではディスカードの方が嬉しいため採用しなかった。
有効度不明?
火花魔道士は考えが浅かった・・・首輪がすぐに割られて0/1ティムになる場面が多く、MB+SBで3枚も要らない。ただ、シャーマンで持ってきたい場面もあるので1枚は欲しい。
鹿はフェアリーガンメタ。ドランやジャンドに入れていいものなのかわからないので要練習。
存在の破棄はフェアリーの対とぐろを強く意識したカード。フェアリーや親和相手は4クァーサル&2存在の破棄。フェアリーの絡み線の壁もかなり邪魔だからね。
悪斬は対赤系&生物用に2枚採用。
ただ、ブライトニングや緑黒剣に対抗するため1枚をベイロスに変更した方が良さそうだった。
GPTでエクテン環境を初めて体験して考えた新サイド案
【New SB】
2:《流刑への道/Path to Exile》
2:《存在の破棄/Revoke Existence》
2:《電弧の痕跡/Arc Trail》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
確定除去の流刑をMBSB併せて4枚採用。
何枚かは忘却の輪でもいいかもしれない・・・
インカードはともかくアウトカードに対する考えがまとまっていないため要検討。
やっぱりエクテンは難しいですね。もっと練習したい!
MB
2:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
4:《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
4:《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3:《復讐蔦/Vengevine》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2:《流刑への道/Path to Exile》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《山/Mountain》
SB
2:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《骨溜め/Bonehoard》
2:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
2:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
【MB】
蔦が足りなかったりPW(旧ペス・復讐アジャニ)が用意できなかったりと当初の計画は崩れたが個人的にはそれなりに満足のいくものになった。
3マナ域の4突撃隊&4ソクターが強い。どちらも2T目に出て強く、血編みでめくれて強い。
4シャーマンのため2神秘家&1火花魔道士&1リンヴァーラが有効に活用できる
(当日はほぼトップデッキしていたがw)
剣はともかく首輪の採用は僕1人だったかも・・・
首輪はナヤのパワーゲーにマッチしており1枚で数十点もゲインできるため、対生物デッキのライフゲームを非常に有利にしてくれる良カード。キッチンの代わりに首輪を採用することでスロットに余裕ができるのも良い。
ただ、火花魔道士とのコンボを意識しすぎたのは×。装備品がすぐ割られるため火花魔道士が貧弱過ぎて役に立たなかった・・・
クァーサルは装備品・苦花・オーメン・親和とどのデッキに対しても腐り難いため4採用。賛美での打点UPも有用。
あとメインで使ってみたいのは4枚目の蔦と旧ペス。抜けるカードは火花魔道士・クァーサルあたりかな?
【SB】
全く練れていなかった。そもそもMBでアウト候補カードを考えていなかったので、ナヤのパワーカードの中で何を抜いて良いかわからない・・・
骨溜めは対生物デッキで採用したが、除去の方が欲しい場面が多かった。出ればサイズ的に申し分ないが、ナヤのサイズがそもそも大きいためアドが取れる剣やライフゲームを大きくリードできる首輪で十分だった。
解雇確定SB!!
稲妻よりも電弧の痕跡!何故か存在を忘れていたorz
領土を滅ぼすもの&青緑剣は対ヴァラクート用SB。一度も使っていないので使用感は不明。
また、青緑剣は蔦やデミゴが恐いので生物デッキに対しては採用し難く、コントロール相手ではディスカードの方が嬉しいため採用しなかった。
有効度不明?
火花魔道士は考えが浅かった・・・首輪がすぐに割られて0/1ティムになる場面が多く、MB+SBで3枚も要らない。ただ、シャーマンで持ってきたい場面もあるので1枚は欲しい。
鹿はフェアリーガンメタ。ドランやジャンドに入れていいものなのかわからないので要練習。
存在の破棄はフェアリーの対とぐろを強く意識したカード。フェアリーや親和相手は4クァーサル&2存在の破棄。フェアリーの絡み線の壁もかなり邪魔だからね。
悪斬は対赤系&生物用に2枚採用。
ただ、ブライトニングや緑黒剣に対抗するため1枚をベイロスに変更した方が良さそうだった。
GPTでエクテン環境を初めて体験して考えた新サイド案
【New SB】
2:《流刑への道/Path to Exile》
2:《存在の破棄/Revoke Existence》
2:《電弧の痕跡/Arc Trail》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
4:《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
1:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》
確定除去の流刑をMBSB併せて4枚採用。
何枚かは忘却の輪でもいいかもしれない・・・
インカードはともかくアウトカードに対する考えがまとまっていないため要検討。
やっぱりエクテンは難しいですね。もっと練習したい!
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